八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 観光振興特別委員会-03月15日-01号
現行よりも面積が狭くなる分、はちのへ総合観光プラザの奥側にありました交流機能であったり、物産品等の展示、そういった部分は縮小する形になりますけれども、何よりも改札口の正面という視認性の高い場所へ移動ということでございますので、観光客の利便性というのは相当上がるものと考えております。
現行よりも面積が狭くなる分、はちのへ総合観光プラザの奥側にありました交流機能であったり、物産品等の展示、そういった部分は縮小する形になりますけれども、何よりも改札口の正面という視認性の高い場所へ移動ということでございますので、観光客の利便性というのは相当上がるものと考えております。
具体的な調査方法につきましては、県がこれまで実施してきた調査方法を参考にしながら、1園地につき、園地内の入り口、中心、奥側にあるふじの樹木を各1本ずつ、計3本を対象にいたしまして、1本当たり10本の枝の葉と50個の果実における黒星病の発病率を調査したものでございます。
その結果、おおむね、形状でございますけれども、事業地入り口側から事業地の奥側へ、さらに周辺から事業地に向かって傾斜していることが確認されたとのことでございます。
ただ、地震、いわゆる津波というものはいつ来るかわかりませんので、いわゆる奥側の非常用階段並びに津波専用の階段、この2つにつきましては、電気錠を採用してございます。
少し見にくいかもしれませんが、写真左奥のクレーンの下で鉄筋を組み立てており、その奥側の白くなっている部分が打設した貯留槽の底の部分のコンクリートでございます。手前に見える白い部分は、本体コンクリートを施工するための基礎コンクリートでございます。
このため、本道路より奥側に居住することとなった住民の通路は、幅2尺8寸よりなく、建築基準法の通路幅2メートルに満たなく、この時点で合致していなかったのであります。 奥側のAさんより私が相談を受け、早速所管の管財課に調査を依頼したのでありますが、管財課の仮称C課長は、法的には何ら問題はないなどと、行政に携わる者の責任ある答弁とは思えない発言でありました。